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【読売新聞】 消防の救急出動が増加傾向にある中、出動中の救急隊がコンビニ店で飲み物や食べ物を購入することを認める動きが千葉県内で広がっている。読売新聞の調査によると、県内31の消防局・本部のうち、約半数の15機関が許可している。次の ...
【読売新聞】 元宝塚歌劇団 宙 ( そら ) 組トップスターの 真風涼帆 ( まかぜすずほ ) さん(38)が出身地の熊本県大津町を訪れ、金田英樹町長と対談した。 真風さんは2006年、宝塚歌劇団に入団。17年に宙組トップスターに就 ...
【読売新聞】 福岡県直方市が、市民や利用者の不当な要求や悪質な言動(カスタマーハラスメント=カスハラ)から職員を守るマニュアルを作成し、職員専用の相談窓口を設置した。 市によると、相談窓口は人事課に設置。カスハラが発生した場合は記録 ...
【読売新聞】 2020年7月の九州豪雨で被災し、復旧の見通しが立っていないJR肥薩線人吉(熊本県人吉市)―吉松駅(鹿児島県湧水町)間(通称・山線)を巡り、鹿児島県の塩田知事は18日の定例記者会見で、鉄道での復旧に向け、鉄道設備の維持 ...
【読売新聞】 アニメ「機動戦士ガンダム」のアニメーターで漫画家の安彦良和さん(77)の回顧展「描く人、安彦良和」が19日、青森市の県立美術館で開幕。18日は内覧会やオープニングセレモニーが行われ、安彦さんは「大きな転機を青森・弘前で ...
【読売新聞】 滋賀県議会2月定例会で、共産党県議団(2人)の中山和行議員が、陸上自衛隊と米陸軍との実動訓練について「人殺しの訓練」などと発言し、県自衛隊家族会が県議会に抗議していたことが分かった。同県議団は不適切だったとしている。
【読売新聞】 埼玉県吉川市のリサイクル会社敷地内に置かれたドラム缶の中から遺体が見つかった死体遺棄事件で、遺体は成人とみられる女性だったことが県警への取材でわかった。死後相当の時間が経過しているとみられ、県警は司法解剖して死因を調べ ...
【読売新聞】 【ニューヨーク=小林泰裕】米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは18日、米自動車大手フォード・モーターが今週、米国で生産した一部車種を対象に中国への輸出を停止したと報じた。中国による対米報復関税の影響と指摘している。
【読売新聞】 佐賀大で日本学生支援機構から貸与奨学金を受給している学生への4月分の振り込みが、大学のミスで約1か月遅れることが分かった。対象の学生は2~6年生の計1204人。大学は希望者に4月分の奨学金と同額を貸し付ける。 大学によ ...
【読売新聞】 【ワシントン=中根圭一】国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の大西卓哉・宇宙飛行士(49)が日本時間19日未明、ISSの船長に就任した。2014年の若田光一飛行士(61)、21年の星出彰彦飛行士(56)に続く3人目と ...
【読売新聞】 今年に入り、宮崎市や岩手県大船渡市などで大規模な山林火災が相次いだ。春先は行楽に加えて野焼きの時期とも重なる上、空気も乾燥しているため山火事が起きやすく、発生件数は4月が最多だ。大船渡市の火災を受け、総務省消防庁と林野 ...
【読売新聞】 国の特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」が生息する北海道釧路市の阿寒湖で大型マリモが激減した問題で、文化庁が調査のため、週明けにも担当課長を現地に派遣することが18日、分かった。市教育委員会や、長年マリモ研究に携わる研究者 ...