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国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟「きぼう」で行われる宇宙実験FLAREテーマ※1におけるこれまでの地上研究成果を基に、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、日本プラスチック工業連盟 ...
大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立極地研究所 北極の冬季海氷域面積(年間最大面積)が衛星観測史上最も小さくなりました。毎年北極の海氷域は晩冬となる3月頃まで ...
東京貿易エンジニアリング株式会社(代表取締役社長 坪内 秀介、以下TEN)、川崎重工業株式会社(代表取締役社長 金花 芳則、以下川崎重工)、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 ...
注1:括弧内の%数字はJAXA統合時のH15.10時点の数字を基準とした増減割合を示す。 注2:第三期中期計画(平成25年度)以降は年度当初時点の数値。
X線分光撮像衛星(XRISM)および小型月着陸実証機(SLIM)打上げ時期につきましては、宇宙基本計画工程表において2023年度初めの打上げ時期が想定されておりますが、SLIMは月・太陽・地球 ...
なお、2月2日の打上げの可否については、天候状況等を踏まえ、明日以降引き続き確認いたします。
油井亀美也宇宙飛行士は、ISS長期滞在ミッションに向けた準備・訓練を実施しているところ、この度、クルードラゴン宇宙船運用11号機への搭乗が決定しましたのでお知らせいたします。
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川宏、以下「JAXA」)は、2023年4月に株式会社SPACE WALKER(本社:東京都港区、代表取締役社長:眞鍋 顕秀、以下「SPACE WALKER」)への出資 ...
宇宙空間へ必要な物資を確実に届けるために、ロケット本体に加え、地上設備や運用などを一連のシステム としてとらえ、性能・信頼性向上や効率化に取り組んでいます。ユーザの利便性を ...
TOP>事業内容> 地球と宇宙の安心安全な環境を目指して 宇宙開発における新たな価値を創出する先導的な研究開発を通じて宇宙の安全確保や、地上で災害が発生した時の被害軽減を目指してい ...
このロゴマークは、Aerospace(宇宙航空)のAを「星」というモチーフで意匠化し、それをアクセントとしています。星の輝きは、「希望」「誇り」「探求心」の象徴であり、また私たちに道を ...
TOP>組織情報> 研究不正防止・研究費不正適正管理等に関する取組 研究不正の防止 人を対象とする研究開発業務の適正な推進 ...