国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks（フィルマークス）は、ユーザーのClip!数［観たい映画として登録している数］を集計し、「2025年5月公開映画 期待度ランキング」を発表。 注目の最新作TOP10をチェ […] ...

イバンとのセックスは、ジャンの面影の倒錯？ 最後にラモンに電話するエレナは、どういう意図？…ジャンをイバンが見つかったって報告？ イバン 海で父親が帰ってこないので、エレナに電話 オシッコをしに来た男が近づき→電話が切れる ...

Amazon Primeで鑑賞。40年ほど昔、英語学習に熱心に取り組んでいたころ、アメリカのラジオドラマを録音したある教材に出会いました。とても面白く友人に貸したりしたものでした。それは本作の元ネタとなっている「Sorry, Wrong number ...

現在のベストムービーは、好きなフランス映画です。 (時々お題変えて更新します) 性別は男。くだらなそうな映画をついつい観ちゃう人です。フォロー大歓迎！いいねやフォロー、コメントは気軽にしていただける… ...

So many movies, so little time. 気まぐれに更新します。 5:個人的ベスト　4:特におすすめ 3:おすすめ　2:おすすめしない　 1:なんだかなあ レビューのない日… ...

招集された夫が戦死したとの報せ 珠太郎も招集され 戦後東京に戻り理髪店で働く佐喜枝のヤ サグレぶり。全てを失い女一人 そんな彼女にまさかの二回の再会が 一度目で生まれた希望と新たな出発も二 度目で暗転する 戦死の報せが誤りだとこうなるのは仕方 ...

一度乗車すると、オリジナル版と比べて圧倒的なスピード感で終着駅まで到達しますが、そこに至るまでのイベントに一喜一憂すること、こちらは映像と役者陣の手のひらの上で転がされているようです。

アパートに住むちょっと奇妙な人たちの物語。 主人公（マット・ルーカス）はいつもパンツ一丁、部屋には大家の死体が横たわっている。 兄に面倒を見てもらってきたが、刑務所で入院、今は一人ぼっちだ。

ドラマと比べると尺が足らないなぁと感じるけど、逃げた理由を語る、流星くんの演技力に最後は感動したなぁ。だけど、逃亡中に出会う人々も少ないし、関係値が薄い。ドラマのようにしっかり描くのは無理なんだろうが、どうしても気になったなぁ。あの人間関係が重要なの ...

ブリジット・ジョーンズの日記が日本で公開されたのは2001年。ちょうどそこの頃から映画館通いをはじめたわたくし。

米ＣＩＡの凄腕エージェントだったが、裏切って情報を売っているフロスト（デンゼル・ワシントン）が南アフリカに現れる。 英ＭＩ６の元エージェントから重大なファイルを手に入れ、これを転売するようだ。

ま、そもそも最初から車側のどっちかが犯人なんだろうと予想はつくし、そうではない展開も期待したんだけど。 犯人が中盤に唐突に怪しい行動をし始めるけど、犯人が逮捕されたニュースで「違うのか」という展開になりつつ、やっぱりそうでした、てだけのミスリード。